田舎まで行って銅鑼(ドラ)を見てきたので折角なので紹介します。
銅鑼(どら)は体鳴楽器に属する打楽器の一つである。青銅、真鍮、鉄などでできた金属製円盤を枠に吊るして、撥で打ち鳴らす。仏教の法要、民俗芸能の囃子、歌舞伎下座音楽、出帆の合図など広く用いられる。
タイでの用途は殆どがお寺(仏教の法要)です。お寺といってもお坊さんが買われるわけではなくてタンブン(お布施)として一般の方が銅鑼を買ってお寺に納めるとのことです。また、裕福で熱心な仏教徒の方は自宅用にも買われるとのこと。
.
銅鑼が作られる過程をザックリとご紹介。
これが元々の姿です。鉄のバージョンです。真鍮の方が高価で音も良いです。
.
.
原始的な木の型枠。この上に鉄板を置き金槌で叩いてデザインします。
.
もっと原始的な土で作った型枠。大きなものは地面が型枠代わりになるわけですね。
.
.
様々な種類の金槌が散乱してます。
.
途中飛ばして。。。
.
仕上げ段階の職人さん。何度も何度も叩いて音を確認しながら形を調整します。
かなりの力仕事です。
.
.
デザインを施して完成!
.
.
真鍮の方の音はこんな感じですね。個人的は結構好きな音です。大きさや形状によって音の高さや深さが変わってきます。
大きいほど音が低くなって深くなるようです。
.
.







